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  2008年11月16日

今日はスターダンサーズバレエ団の「火の鳥」が観れると喜んで五反田ゆうぽうとに出かけました。あいにくの天気でしたが、マチネーに会わせてランチを会場の入るビルの最上階のレストランでとれるし、上手に時間が使えました。火の鳥は勿論期待通りでしたが、リラの園もアンリ・ルソーの絵画のような背景の中で背徳と切なさが踊りとダンサーの表情によく表れて、見事でした。ベジャールのお友達に連れられて昔はよく見に来たものですが、また好きが復活しそうです。

   左の赤いお花は火の鳥のプリマドンナに贈られたもの                
               プログラムも幻想的
       レストランのあるフロアーニクリスマスツリーが。
 こんな内容でした。セレナーデも踊りのテクニックを見せられて良かったですよ
 
  2008年11月11日

今晩は来日中のスペイン国王ご夫妻が天皇陛下の昨日のお招きに対する答礼晩餐会を明治記念館で主催されて、幸せな事にご招待いただきましたので伺いました。男性はブラックタイ、女性はロングドレスとご招待状に明記されていましたから、今晩はスペインのお国柄を意識してマーメードラインのイブニングドレスを選びました。国王ご夫妻に天皇陛下は英語で、皇后陛下はスペイン語でご挨拶されていました。皇太子殿下、秋篠宮殿下や高円宮妃殿下など日本の皇族が次々にご入場され、中央のロングテーブルに着席されます。サービスする男性たちはモーニングに白い手袋で、実に規律ある美しい動きをしていました。またお食事前に30分間スペイン1のフラメンコダンサーのステージがあり、心から堪能しました。ステージが終わるとそのマリア・パレスさんは私たちのテーブルに来て乾杯したりお食事したり、なんて幸運なんでしょう!隣のテーブルは勘三郎さんご夫妻や団十郎さんご夫妻など歌舞伎関係者の皆さんで会話が聞こえて楽しいし。勘三郎さんのステージを観る目が尋常で無かったから、近くスペイン公演と歌舞伎にフラメンコの要素を入れるのではと密かに期待というか、確信に近いものを感じました。楽しみ〜。お料理は正直、最高に美味しいし、デザートワインは1827のpedroですよ!サービスしてくれるギャルソンはハンサムだし、言うこと無し!日本中のセレブリティが集まる夜の社交界とあいなりました。

              お食事のメニューです       
 1772に創立されたワイナリーの1827に出来たデザートワインです。凄くな〜い!
  今晩はギャルソンに19世紀のワインを持ってポーズを決めてもらいました。
 
  2008年11月10日

今日は内田繁さんから頂いたご著書「普通のデザイン」を読み上げてお礼状を書こうと決めました。とても読みやすく、示唆にとんだ素晴らしい内容のご本だからこそ、なにかの合間に読んだりしたら失礼かと思ってとっておいたら、頂いてからだいぶ時がたってお礼状を出すタイミングを逸したので気がかりでなりませんでした。弱さのデザイン(ウィーク・モダニティ)という考え方が日本的で素敵です。デザイナーのご本だから装丁も無駄が無くお洒落で、テラスで仕立てのいいシャツ着た大人がコーヒー飲みながら、リーディンググラスのクールなのをかけて読んでたらいいかも?私ってスノッブ!

          蕾だった椿が開きました。可愛いでしょ!
 
  2008年11月9日

さて今日が先負だからではありませんが、午前中のスケジュールを確認しないで銀座のアップルに出かけて一時間ちょうど遅刻してレッスンを受けられませんでした。でもせっかく銀座に来たのだから美味しいものを食べて、ウィンドウショッピングして次の目的地、表参道のサロンに向かいました。街はもうクリスマス一色。少し前まではオレンジとブラックでハロウィーンだったのにね。今度はゴールド、レッド、グリーンに雪のピュアホワイトと、年末は景気もこんな具合だし、街を暖色で彩るのは絶対正解ですよね!ところで街路樹を彩るイルミネーションが世界的にシルバーとブルーになったのは日本が流行の発信元ということをご存知でしたか?ダイオードを使ってかなりの省エネになるからコストダウンにも繋がり、見た目がクールなのと相まって人気は上々だそうです。少しシャンゼリゼ発祥のオレンジのイルミネーションに未練があるのは私だけでしょうか?う〜んエコエコが大事だから発言はこの辺で‥

 MIKIMOTO前のクリスマスツリーは時間で暖色系にも変わります。撮影班の多い事!  
 
  2008年11月8日

今日は当教室の炉開です。社中が楽しみにしている玉川屋惣八さん特製の猪の子餅はウリボウの背中の斑をごまで表現しているので、こしあんの上品な甘みに香ばしさが加わる絶品です。またこのお菓子が炉開に使われる理由はこの催しが”茶人の正月”とよばれるほど私たちには重要なもので、畳替えをしたり、庭の垣根の茨縄を新しくしたりしてさながら新春を寿ぐかのように設えして国家の安寧、家族社中の家内安全、子孫繁栄を願って一服のお茶を頂くので、多産安産の猪をかたどったこのお菓子が選ばれということです。また今年は先のお香会にご一緒した大阪の村上良子さんから大阪一有名な和菓子屋さんの美味しくて変わったお菓子も頂戴したので添えました。この炉開のメインイベントはなんと申しましてもその年に届いた茶壺の封を切ってお客様をおもてなしする口切り茶事です。特に内口切りと呼ばれる最初の口切りに呼ばれたら茶人冥利で明日死んでもいいと昔はいわれたそうで、ま〜私はどう思うか等とはいいません、それほど名誉なことなのだと申しておきましょう。

 今年最初の西王母がこの日のために蕾を膨らませて待っていてくれました。可愛い! 
樽には梅干しとラベルが・・でも白あんとこなしに加わる酸味が絶妙のお菓子でした。
 
  2008年11月1日

霜月1日目は当サイトの凛駆集にもある白金の香土さんのシャンパンディナーのパーティに参加します。シャンパンに合わせて香土自慢の料理を立食で頂くカジュアルな内容でしたからセーターにツイードのショートパンツ、ニーハイブーツで出かけました。フランスから業者も参加してまた近所のおなじみの皆さんも国際色豊か、さすが白金です。お開きになるとBucoで飲み直し。私たちって本当にタフかも‥

  アーガイルのストッキングがポイントです。流行色はやはり意識してますよ。
香土の隣のクイーンズISETANの前でワンチャンと記念撮影を希望したら飼い主の方も。
 唐澤さんと私にシャンパングラスを頭に乗せられてるのは林さん。目立ってます!