荒井宗羅ブログ
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艶笑オペラ鑑賞は相手を選ばないと!
今回は正直一人で出かけて失敗です。こんなエロティックな内容のオペラを一人で観るのはチョット寂しいというか、関係のない?男性ばかりの招待席では居心地悪いというか‥日本オペラ協会公演の「魅惑の美女はデスゴッデス」は幕末から明治に掛けて落語の復興に貢献した三遊亭圓朝の落語「死神」をベースに池辺晋一郎作曲、今村昌平台本という面白くないわけが無いオペラです。圓朝の死神は男性でしたが、ここでは死神会社の辣腕セールスウーマンとなっています。流行らない葬儀屋の主人、早川に蘇生ビジネスで大儲けしないかと持ちかけて、協力の条件は死人が生き返った毎に早川がこのこの上なくセクシーな美女とMake loveすることでした。日に日にお金持ちになるは美女は抱けるはで有頂天だった早川も、助けた人がみんな大悪人で替わりに罪の無い命が次々に失われていく事実を知って彼女と別れてビジネスもやめる決心をします。でも既に時遅し、彼女と快楽に耽る度に寿命を失っていた彼の命の蝋燭の火が尽きて、とうとう死んでしまいます。ぎょーんその葬儀の場面。妻にも実は若い愛人がいて、彼の子を妊娠しているのです。そしてその子は無念の死を遂げる早川の生まれ変わり!ブラックですよね〜!ニヒル舞台の上で何度も繰り広げられるベッドシーンぷんすか歌舞伎の「桜姫東文章」の陵辱シーン以来のショックです。まったく〜!!初心者

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| 小言 | 08:56 PM | comments (x) | trackback (x) |


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