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不白流初会 in 明治記念館と明治神宮初詣
教室の初釜の翌日は早朝から支度して、表千家不白流の初会のため信濃町の明治記念館に出かけます。地方からも見えるので、本当に年に一度この機会にだけお会い出来る方々もいらっしゃるのでご挨拶のためです。干支の兎の訪問着で参りました。晴天に恵まれ、お庭も手入れが行き届いていて本当に撮影日和。結婚披露宴の予約も多く、明治神宮さんでシロムクの結婚式、そしてここでウェディング披露宴なんていうのが多いんでしょうね〜!

会場に上がるための螺旋階段は新郎新婦の記念撮影のために占拠されることも屢々。多くのカップルに取っては一生に一度のイベントですから迷惑も仕方在りません。初会は宗家の新年の挨拶から始まり、吉例「嶋台」(1月8日のブログ参照)の舞台披露があり、来賓の挨拶や余興、福引きと続きます。明治記念館の会席(×懐石)は皿数が多くてお酒が進みます。私たちのテーブルは宴会モードでした。
今年は私自身ではなくて、同行した社中が先代愛蔵のお茶碗を当て、進呈されました。ある意味付いてる!!会がお開きになると明治神宮崇敬会維持会員である私は、昨年の破魔矢とお札を持って神宮さんへ初詣に向います。まあ、既に9日とは思えぬ混みようで、パワースポットブームに便乗した事もあって、若いカップルの比率の例年以上に多い事おおいこと!汗











最後に着物を着て是非立ち寄りたかった展覧会、銀座松屋で開催中の池田重子さんの着物コレクションによる「日本のおしゃれ」展を鑑賞しました。池田さんは以前婦人画報の「桜の着物」特集で見開きの隣ページでご一緒させて頂いたことがあります。池田サンのそのときの桜の着こなしの主題はお能の「道成寺」でした。私はお釈迦様のお誕生日をテーマにして、白い象(母君の摩耶の胎内のお釈迦様を象徴しているから)が織り込まれた綴れの帯に、花祭りの頃ならこの桜と言う咲き具合の手描きの桜の訪問着を着て登場していました。この度も相変わらず主題に遊び、覚悟を感じる着こなしの数々を披露する取り合わせばかりで感動する一方、自分の成長を感じてチョットにひひのSolaでした。チョキ


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| 小言 | 10:11 PM | comments (x) | trackback (x) |


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